まずは間食をしないことです。どうしてもおなかが空いたときは、甘いおかし類は避けてフルーツ類を食べるようにしましょう。
また、食事の代わりに甘いおかしを食べる、朝からお茶代わりに清涼飲料水を飲むなどは問題外です。
エネルギー(糖分)はご飯を主体とした穀類からとり、栄養バランスの摂れた食事を心がけてください。
お菓子やジュ−ス過剰摂取による低血糖症
一般的に甘い清涼飲料水は1.5Lの約10%は糖分です。角砂糖(3g)ならば50個分になります。これだけで厚生労働省が定める1日のエネルギ−所要量(20歳男子)の2割超の分量になります。
500ml入りペットボトルが、持ち運びの便利さや自販機、コンビニの増加も手伝い、一度に飲む量が増えました。肥満で軽度の糖尿病患者が、多尿や口渇など自覚症状に気付かず、ジュ−ス類に手を伸ばした結果、血糖値が異常に上昇し、意識もうろうとなり、病院に担ぎこまれて初めて分かる事が多いようです。
